トップページ:刺しゅうワッペン製作のsacom works【さこむわーくす】 sacom works【さこむわーくす】
 何が違う?ココが違う!!  少数少量(10枚から)でも安心価格&高精度!
sacom worksと他の刺繍屋さんとの違いをまとめてみました。刺繍業者さん選びの参考にどうぞ。
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sacom works製ワッペンの作成事例をご紹介。
これまでのワッペン作例
少数少量でも気軽にワッペン製作の秘密
10枚からでも気軽にワッペン製作
ワッペン製作料金の算出方法について記載しています。
気になる価格はこちら。
ワッペンのデザイン方法や注意点、材料等の使用、納期等について掲載しています。
デザイン・仕様・納期など

sacom works【さこむわーくす】とは?

【1.少数少量のご依頼でもでも安心価格でオリジナルワッペンをお届けします!】
 sacom worksは、
「少数少量でも安心価格のオリジナルワッペン製作」をモットーに、少数少量(10枚)からの製作から300枚程度のオリジナルワッペンを、お手軽価格・安心価格でお届けしております。
 sacom worksの”中の人”がワッペンを注文したところ、「あまりにも高くて断念した」という経験があり、その後数年経ってから、購入した刺繍機能付き家庭用ミシンで「ワッペンを作れないか」と、この仕事をはじめました。
 現在では、家庭用ミシンの性能の限界もあり、業務用刺繍ミシンへ乗り換えて、店舗を構えての製作を行っています。
 なお、以前は「低価格」という言葉をモットーに入れておりました、安かろう悪かろうではいけないと思い、多少の路線変更をさせていただいています(汗)
 値上げさせていただいた分、
sacom worksにしか作れない「高精度」な刺繍ワッペンを安心価格でお届けできるよう、勤めてまいります。

sacom worksは激安ショップとまでは行きませんが、お手軽価格でクオリティーの高い刺繍ワッペンを製作いたします。
【オリジナルワッペン製作:業者選択のヒント】
マンガ版”オリジナルワッペン激安ショップ考察”



【2.品質に手を抜かない!コストと精度の両立を目指します!】
 「少数少量でも安心価格のオリジナルワッペン製作」・・・だからって、製品が悪かったらショックですよね。
 決して安かろう悪かろうにはならないよう、ご依頼時点で持ちえる技術を最大限駆使し、本格的なオリジナル刺繍ワッペンを製作するよう勤めています。
 sacom worksは、”刺繍職人”ではなく、
”刺繍エンジニア(技師)”という名称を使っています。
 仕上がりのみを追求するのが職人。仕上がりとコストと両立させるのが技師だと思っているからです。


【3.データ作成から縫製まで一貫して作業しています】
 縫製の製品は、刺繍データ作成から縫製にいたるまで、純粋な沖縄県産品(made in JAPAN  made in OKINAWA)です。
 よくありがちな海外発注ではなく、自前工房を中心に制作にあたっています。
 手を抜くことなく、持ちえる技術を最大限に駆使して製作にあたっています。


【4.基本的に納期遅めです。ごめんなさい。】
 恥ずかしながら、手を抜かない分他の業者さんに比べて、納期は遅くなってしまうことが多いです。
 少数少量のご依頼での価格と仕上がりを、実際に見て感じていただければ、納期が遅い理由が、きっとわかっていただけるのではないかと思います。

 2014年3月現在、家族3名で縫製、データ作成&調整、お見積もり、ホームページ更新や営業活動などこなしています。
 将来的には家族で作業場兼店舗を構え、今までどおり
「より良い品質のオリジナル刺繍ワッペンを低価格・安心価格」で、そして「今よりも早くお届けできるシステムの確立」を目標に制作活動に当たっておりますので、皆様のお力添え是非ともよろしくお願いいたします。
少数・少量でも安心価格でオリジナルワッペン製作。

 オリジナルワッペン製作は、発注数量コストの2つの要素が、密接に関わっています。
 一般的な刺繍屋さんでは、多く注文するほど安くなり、注文数が少ないほど1枚あたりの単価は割高になるものです。
 データ作成料金(版代)がワッペン1枚の単価に、大きく跳ね返るためです。

 sacom worksのオリジナルワッペンは、大きな刺繍屋さんのようなスピード納品はできませんが、
少数少量のご注文でも、安心価格で本格的なフルオーダー刺しゅうワッペンをご提供できるシステムを構築。

 sacom worksでは、データ作成から縫製、発送にいたるまで独自のシステムを構築。
 工法に工夫を施すことで、少数少量のご注文でネックとなっていた版代(刺繍データ作成料金)を大幅に下げることができました。
 価格については、こちらをご覧ください。

 
「安くても品質はどうなの?」と思われるお客様もいらっしゃるかもしれませんが、その点はご安心ください。
 作例を見ていただければ、きっと納得いただけるのではないかと思います。

 sacom worksは、仕上がりのみを追求する”職人”ではなく、品質と価格を両立できる”エンジニア”を目指しています!

品質を保持しつつ、安心もお届けする価格設定!!

 ワッペンの仕上がり以上に、お客様が気にされることは「費用」ではないでしょうか。
 sacom worksのオリジナルワッペンは、製作単価や算出方法を歩掛方式で掲載することにより、できるだけ安心してご注文いただけるように勤めております。
 お見積もりは無料ですので、詳細はお問い合わせください。

 
ワッペンの製作単価の基準は、お店によってまちまちのようですが、多くの場合、ワッペン1枚あたりの縫製単価は「何針縫うか」で決定しているケースがあります。
 この何針縫うかというのは、経験豊かな職人さんであれば、ある程度の数値を推測できるのかもしれませんが、実際に縫わないと、正確な価格はわからないものなので、見積もりが途中で変わってしまうこともあるかもしれません。
 また、針数は仕上がりにもかなり影響するものです。
 密に縫えば発色もよくなり、同じ図案でも仕上がりがよくなります。しかし、針数が多くなるので、縫製単価を引き上げてしまいます。

 sacom worksでは、ワッペンの縫製単価の算出方法を、針数ではなく「面積」を基準に算出する方法を取っています。
 針数に影響されない積算方法を採用することにより、できる限りの品質を保持しつつ、安心価格でワッペンをお届けしています。

正直に言うと、これは苦手です(大量生産と納期)。

 sacom worksのオリジナルワッペンには、苦手なことはありますので、正直に掲載しておきます。

 まず、大量生産にあたっては、基本的に外注しないため、量・コストに限界があります。
 精度確保のため、できるだけ自前で作業したいためです。
たとえば500枚となると正直厳しく、コスト面でも仕上がりの面でも、量産体制がとれている大手の刺繍屋さんがオススメになりそうです。
(大手の刺繍屋さんは、海外発注しているケースもありますので、産地を気にされるお客様は、各業者さんに問い合わせみてください。。)

 それと、お恥ずかしいことですが”納期”は、自他共に認める弱点となっています・・・。
 お急ぎのお客様は、他の業者さんもご検討ください。



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「とりあえず見積もりしてみよう」というお客様はこちらから。ご相談お見積もり無料なので、お気軽にどうぞ。
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