構想から約8ヶ月・・・ついに「最強日章旗(日の丸)パッチ」「最強旭日旗パッチ」が完成しました。 日の丸は白地に赤(紅色)の真円という単純な図案ですが、刺しゅうでの再現が最も難しい図案であると思います。 糸の引っ張りによる変形・・・真円の崩れや生地のしわなど、とにかく一筋縄ではいかず、考察と研究を重ねようやく「現時点でこれが限界」と思える再現性と、使用中にも変形しづらい高い耐久性を確保することに成功しました。 刺しゅうには模様の発色を上げるために縁取りがされていたり、旭日旗は縫い方向を変えたりしていますが、sacom worksの「最強」シリーズは目立たない形で縁取りを作ることにより、一定方向へ鈍く反射するようデータを作成しています。 試行錯誤を重ね、何度もテスト縫製と耐久テストを繰り返し仕上げた”最強”フラッグパッチ。一般の方の使用はもちろん、ハードに活躍されている自衛隊員の皆さんや、海外における災害救助活動をされている皆さんにお使いいただきたいワッペンです。
![]() 写真のパッチは試作品です(外周ロック加工されていますが、製品版は折込になっています。逆行の都合、艦橋後方から撮影しています。) なぜ国旗パッチが革製となったのか。その理由は定かではありませんが ”真円を保てなかったり、シワが入ったりする刺しゅう製品は、国旗にふさわしくない”という理由からではないかと思うのです。 中央に模様が集中している日章旗は、簡単なようで最も再現しにくい図案でもあり、「sacom worksで最高の日の丸を作ってしまおう」というチャレンジから、製作研究をスタートしたのです。
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